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固定資産税 高い ランキング|都道府県別負担額TOP10

固定資産税 高い ランキングを調べるときは、税率だけでなく地価、家屋評価額、都市計画税、住宅用地特例を分けて見る必要があります。 総務省の統計データをもとに都道府県別の固定資産税1人あたり負担額を整理し、東京23区や払いすぎ診断への確認順もまとめました。

固定資産税が高い地域を確認する前に

固定資産税 税率 ランキングを探している場合でも、実際の負担額は標準税率1.4%だけでは決まりません。 東京都や神奈川県のように地価が高い地域は、同じ税率でも評価額が大きくなりやすく、都市計画税0.3%が加わる地域では納税通知書の合計額も上がります。 まず都道府県別の負担額を見てから、所有物件の市区町村ページと課税明細を確認してください。

東京23区の固定資産税を先に見る

固定資産税の検索流入は東京都に集中しやすく、特に23区は税率よりも評価額の差で税額が変わります。 まず23区ランキングと、都心部の代表区を確認してください。

全国平均(1人あたり)

約8.5万円

※ 総務省「市町村税課税状況等の調」をもとに算出

負担額 TOP 10

1
東京都約18.2万円
2
神奈川県約12.8万円
3
愛知県約11.5万円
4
大阪府約11.2万円
5
千葉県約10.8万円
6
埼玉県約10.5万円
7
兵庫県約9.8万円
8
福岡県約9.2万円
9
静岡県約9.0万円
10
京都府約8.8万円

負担額が低い都道府県(43〜47位)

43
鳥取県約5.2万円
44
島根県約5.0万円
45
高知県約4.8万円
46
秋田県約4.5万円
47
青森県約4.3万円

データから読み解くポイント

地価と負担額の相関

固定資産税の負担額は地価と強い相関があります。東京都の1人あたり負担額は青森県の約4.2倍。都市部ほど地価が高く、それに比例して固定資産税の評価額も高くなります。

地方の負担軽減策

地方自治体の中には、独自の税率引き下げ(標準税率1.4%未満)や減免制度を設けているところがあります。一方、財政が厳しい自治体では都市計画税の税率が上限の0.3%に設定されているケースも。

評価替えの影響

固定資産税の評価額は3年ごとに見直されます(評価替え)。直近の評価替えは2024年度。地価上昇が続くエリアでは、評価替えのたびに税負担が増加する傾向があります。

固定資産税ランキングのよくある質問

固定資産税が高いランキングで上位になりやすい地域はどこですか?

固定資産税が高いランキングでは、地価が高い東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、千葉県、埼玉県などの都市部が上位になりやすい傾向があります。ただし実際の税額は土地・家屋の評価額、面積、住宅用地特例、都市計画税の有無で変わります。

固定資産税の税率ランキングだけを見れば税額の高さは分かりますか?

税率ランキングだけでは税額の高さは判断できません。多くの自治体は固定資産税の標準税率1.4%を使うため、実際の負担差は地価、家屋評価額、都市計画税、特例適用の有無で大きく変わります。ランキングを見るときは税率と評価額を分けて確認してください。

自分の固定資産税が高すぎるか確認するには何を見ればよいですか?

納税通知書の課税明細で、固定資産税評価額、課税標準額、住宅用地特例、地目、家屋の床面積を確認します。地域平均やランキングより明らかに高い場合は、評価額や特例適用に誤りがないかを払いすぎ診断で確認してください。

あなたの固定資産税、平均と比べてどう?

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出典

  • 総務省「市町村税課税状況等の調」(令和5年度版)
  • 総務省「地方財政統計年報」
  • 国土交通省「都道府県地価調査」

本ページのランキングは公開統計データをもとに算出した概算値です。 実際の負担額は物件の種類・面積・用途・特例適用の有無により大きく異なります。 個別の税額については市区町村の課税台帳でご確認ください。